中秋と満月が8年ぶりに重なり、とてもきれいな夜空でしたね。トイロロ保育園では先生も園児もみんながウサギに変身してピョンピョン跳ねて遊び、お団子作りを楽しみました。他国では、月の模様をカニやカエル、水を汲む女性などに見立てているようですが、みなさんは何に見えますか?



弊社の所有する特許が広報に掲載されました。これで完全に公に認知されることになりました。

特許自体は本当にどうでもいいです。使われていない、社会の役に立っていないものも山ほどありますからね。私たちはそうではなく、「社会で活用し、社会を変えるために」研究を重ね、特許を取得したわけです。そしてそれが現実となりました。兵庫県伊丹市がその特許を含んだ弊社のシステムを市の介護予防事業に採用しました。採用してくれました、というよりは、させてあげました、が正しいと小生は思っています。

瞬時に早期の嚥下障害をスクリーニングするシステム

瞬時に転倒リスクをスクリーニングするシステム

今までは市役所や保健所の職員が、時間をかけて問診や計測をしてきましたが、あまりにも不効率であり、データ分析も行えていませんでした。また、当事者である高齢者の方々も介護予防に関心はあるものの参加意欲が乏しく、市がイベントをしても定員に達することはなかったようです。

ただ、弊社のシステムを使用した今回のイベントは市の広報に掲載された翌日には定員をはるかに超過する申し込みが殺到したそうです。これから毎月のように開催されることとなり、また他市からも多くの依頼もあります。

「やること」は同じでも「やり方」でこれほど変わるのです。DX時代と言われますが、言われなくても、必要な革新は進めます。

そして、この特許を活かすために汗を流している現場スタッフの重要性を忘れてはいけません。小生の誇りであり、地域社会の宝です。

来年度中に西宮市で介護施設を2棟オープンさせます。西宮市の整備事業なので、工事会社は入札です。すでにたくさん入札希望をいただいていますが、この伝統的な手法はDXではなく、このアナログがいいですね。

古い方法も新しい技術もどちらも必要なのが社会であり、暮らし…新しい介護サービスを創るのも私たち、古き良き日本人の暮らしを守るのも私たち。

やること山積み、やる気山盛り