社員との忘年会
楽しかった仕事より、苦しかったり難しかったりした仕事の話が一番盛り上がる。
結局、人は苦労が好きなのかもしれない。
フィリピン人スタッフの歓迎会
「日本に来て本当によかった。夢が叶ったので、次の夢に向かって頑張ります!」そう言ってくれた。
彼女たちは苦労の先に何があるのかを明確に理解している。
日本で唯一常設展示しているSOMPO美術館のひまわりを観た。ゴッホのひまわりは11点あるが、これはアルル時代のひまわりである。また、戦前に日本で初めてゴッホのひまわりを所有したのは芦屋の山本顧彌太氏だった。残念ながら空襲により焼失してしまい、現存するアルル時代のひまわりは7点から6点になってしまったのだ。
ゴッホが神戸に来ている。
これだけの作家でありながら、生きている間には一枚も絵が売れなかったゴッホ。
弟のテオがいなければ、絵を描くことすらできなかったゴッホ。
彼もまた苦労、いや苦悩に満ちた人生だったに違いない。
メインの作品である「夜のカフェテラス」もいいが、ボクは「夕暮れの刈り込まれた柳」がよかった。
近いので、みなさんも是非。
玄青荘で使う水差し、探したけど気に入るものが見つからなかったので、作っちゃった。
陶芸にハマってはいけないと封印していたが、むしろハマった方がいいかな、と思うようになった。
これからは色々な窯を訪ねて、自分が好きな土や釉薬を探そうと思う。
ちなみに、玄青荘にあるこの小さな壺…
中国・北宋時代の定窯で焼かれた白磁であり、約1100年前のものだ。
白磁の最高峰に相応しく、小さいながら堂々たる存在感だ。
こんなものが好きな方は是非、玄青荘へ遊びに来てください!
ちなみに、陶板でこれも作ってみた。
そんな玄青荘にお客様が来てくれた。
芸術に造詣の深い彼女だから、説明は不要。
ALSになって20年以上が経つ
創業間もないボクがリハビリを担当していた頃は、座ることも、会話もできていた
その後、病気の進行によって身体の自由をすべて奪われ、声も失い、その苦労や苦悩は計り知れない
しかし、彼女は今でも好きなアーティストのコンサートへは雨や雪、槍が降ろうと必ず行く
週末は西宮ガーデンズに必ず行く
ALSの体験を大学で講義する活動も何年も続けている
健康とは何か?
彼女といると、その解がわからなくなる

「【玄青荘】だから、青でコーディネートしてきたよ!」と、いかにもこの夫婦らしい愛情表現だ
たくさんのことを失った彼女だが、笑顔だけは失うことなくご健在♡
20年前…ボクが掛けた言葉を思い出す。その通りになった。本当によかった。
MerryXmas🌲
